人生は谷あり山あり。今の私と向き合うことで見えてきたこと。

私は、現在、パニック障害という病気と戦っている。月に一度程度の通院をし約5ヶ月になろうとしている。

最初にパニック発作を起こしたのは昨年の夏。

通勤列車をホームで待っていてあと1分で電車が来る!そう思った瞬間に急な貧血のような感じになり、めまい、吐き気、頭痛、吐き気、震えが出た。

そのまま列車に乗り込み、数分で落ち着いたが汗が止まらず暑いのか寒いのか分からず、

無事に最寄り駅につき立ち上がった瞬間、再び不調が出始め、地面がふわふわ、雲の上を歩いているような気持ち悪い感じになった。

パニック障害なんて私とは縁のないものだと思っていたから、熱中症だ!と思ったい、その日はもう仕事せず帰ったが、翌日もめまいや頭痛や吐き気が治まらない。慌てて内科を受診したが問題がひとつもない。

しばらくして、また。そんなのが続くうちに夏なのに手足が冷えてる感覚や自律神経症状のようなものが続き、そのうち眠ること、起きること、何をするにも恐くなり、どんどん外にすら出られなくなった。

耳鼻科へもかかったが、これといった病気は見つからず、

心療内科というあまり身近に感じない医療機関を受診した。

その時にパニック障害と診断された。

なぜ、私が?そんな事を頭に思い浮かべた。変な病気になってしまったと。

薬のおかげで身体に出る症状も落ち着き、最近は眠れるようになったがまだ電車や遠出がすごく怖く感じる。色々、ネットで調べていると、治ります!克服できます!病気と上手く付き合う事で改善されます!

様々な情報が飛び交う。医者に治りますか?そう聞いた時も、良くはなるよ。と言われ、イコール治らない。そういう事だ。

この病気のおかげでだいぶ人生設計が狂ってしまったのは確かだ。医者にはキッパリ数年は…そう言われた。今年29歳になる。結婚もしてないから、結婚だってしたいし、こどもだって欲しいと思う。すごくタイミングの悪い時期だと思う。

何か変わる変えてくチャンスの到来かもしれないが

今の私には何が出来るのだろう。

ただ、私は、同じ病気で苦しむ人や悩んでいる人に少しでも、何か力になりたいし、寄り添えるような何かをしたいと

自分の経験から思う。何が出来るか分からないが、それを探しながら数年後には笑って話せるくらいの心になれば良いと思う。

やはりこういう病というのは、

なった人にしか分からない部分もたくさんある。必ず、分かち合えるわけではないが少しの知識を分け与えることも出来るだろう。

諦めてはいけないという事。

根気強く治療に励むことがまず第一歩の変化だと私は思う。

そして、色々情報が飛び交うネット社会だが

あまり深く信じすぎない事が、自分自身の心を信じることに繋がる。私はそんな気がしている。

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2016年05月16日 Posted by nsvsosdfsdd at 19:42Comments(0)